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2009-06-09
LAにて・・・
- 2009-06-09 (火)
- 札幌大通店
こんにちは!
インストラクターでは初登場となります
『皆さんただいま!』Yu-Kaです☆
【かりんとう】みたいな色の私の手足を見て、
『どこに行って来たの?』と
思われる方もいらっしゃったと思います。
実は、8日間のお休みをいただいて
BIKRAMの本部があるLAへと行ってきました。
旅の目的はというと、
本部であるheadquarters(ヘッドクォーター)で行われた
セミナーへの参加と、
parmsprings(パームスプリングス)で行われている
ティーチャートレーニングへの訪問♪
長くなりそうなので、今回は旅の前半
headquartersでのセミナーについて書きますね!
皆さんもご存知(?)の通り
BIKRAM YOGAの本部はLAにあります。
(あるんです。)
私は約3年前、ここのsutudioで
ティーチャーになる勉強をしていました。
外見はこんな感じ↓

普通のスタジオです。
sutudioは広いです。MAX300人入ります。
このセミナーへは、親友と参加しました。

セミナーは全部で3日間ありましたが、
中でも一番印象にのこったのは、
最終日のRajashree(ラジェシュリー:BIKRAMの奥さん)のlessonでのこと。
一般の生徒さんも一緒にlessonを受講するのですが、
ティーチャーではない、普通の生徒さんだった若い女の子が、
lesson途中でポーズをやめて、マットとお水を持ち、帰ろうとしたんです。
そしたら、すかさずRajashreeが
『ちょっと待って。もう本当に無理なのかしら?場所を変えたらできるんじゃない?出る前に少し考えて。できれば中にいて一緒にやりましょうよ』と言いました。
日本でも、同じような光景がありますよね。
皆さんのsutudioはどうでしょうか??
聞いたことはあると思いますが、90分sutudioにいることは、とても大切なこと。

でも、暑さにまだ慣れてなかったり、体調が優れない日は、いるだけでも辛いこともあります。
だから(かな?)sutudioの涼しめのところから順に、
場所は埋まっていってしまいますよね。(札幌はそうなんです)
海を越えたLAでも同じでした。
入り口付近は沢山の人。
その女の子は、立ち止まって考え・・・
やっぱり、出ようと出入口に向かって歩きはじめたんです。
その時、出入口付近にいた誰かが、ちょっとずつ、場所をずれはじめて床を手で叩きながら、
『ここ、ここにおいでよ。』と言いました。
それに続くように、周りが少しずつ動きだし、あっという間に一人分のスペースが出来上がり・・・
その周辺の人たちが、口々に『続けようよ』とか、『できると思うよ!やろうやろう!』と彼女に笑いかけました。
彼女は、それに後押しされてそのスペースにマットをひき、最後まで皆と一緒にすべてのポーズをやり遂げたんです。
あくまでも、私の解釈ですが、彼らの行動が彼女にとって、プレッシャーになっているようには見えませんでした。
そして、カパルバティが終わりシャバーサナに移る前、
自然に、拍手がおこったんです。
彼女に対しての皆からの拍手。
Rajashreeは『おめでとう!今日であなたのYOGALife(人生)は変わったんじゃないかしら?そして、皆の優しさに感謝するわ。』と言いました。
とても、心がほっこりしたclass。

↑写真はRajashreeと☆
一年半も前のことになりますが、私が札幌に来たばかりの時、忘れはしません。
当時受け持っていた、木曜の朝classで同じようなことがありました。
シチュエーションは違いますが、ある方が、まだ慣れていない方に、
「どうぞ」と言って、比較的、やりやすい場所を譲って下さったことがありました。
YOGAはポーズをとるだけが、YOGAではありません。
日本ではポーズをとることだけが、YOGAだと思われがちですが、
ヤマ、ニヤマ(銀座店のブログを参照)…にも加え、
人に優しくすること、も立派なYOGAだと思います。
沢山の知らない人の中で、そういったことをするのは、
『断られたらなぁ…』とか『なんだかこっぱずかしいな…』
とか周りからの目を気にしてしまうものです。
でも、だからこそ、だと私は思います。
YOGAを日常に取り入れている人だからこそ、
できるんじゃないかな、と。
ポーズは練習すれば、上達していきます。
でも、ヤマ、ニヤマ、人に優しくすること…は練習ではない、何かが必要なのではないでしょうか。
その何かは・・・
Rajashree のclassでシャバアサナをしながら、一年半前の出来事を思い出した瞬間でした。

長くなりましたね。
続きはまた。ナマステ。
インストラクター:Yu-Ka
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